博士という仕事(名古屋大学 研究室訪問)

今日は、中2の男子生徒2名を連れて名古屋大学の研究室を訪問し、研究者という仕事について教えていただいてきました。

 

最新のバイオテクノロジーを研究されている博士を前に、生徒二人は緊張気味でしたが、趣味で栽培されているウツボカズラを見せていただいたり、実験室で実際に使っている様々な実験器具を見せていただいたりするなかで、笑顔も増え、難しい説明もなんとか理解しながら聞いていました。

最後はレーザー顕微鏡で実際に植物の根の細胞の様子をスライス撮影して見せていただいたり、緑に着色されたタンパク質がどうやって細胞の中に存在するかを見せてくださいました。

この緑に光る蛍光タンパク質、数年前の下村教授のノーベル賞で有名になったオワンクラゲ由来の蛍光タンパク質なんだそうです。
ノーベル賞のニュースの時は、蛍光タンパク質ってどうやって使うかイメージが湧かなかったですが、こうして、実際に実験に使われているの見てなるほど!ってやっとわかりました(笑)

生徒の一人が、「人間に葉緑体を移植することはできますか?」と質問をすると、「葉緑体は、植物に寄生する形で長年かけて進化してきており、これをいきなり人間に寄生させたとしても問題が多くて難しいだろう。」と真剣に回答いただけました。また、「どんな勉強をされてきたのか」という質問には、「ぼんやりと研究者になりたいとは思ってた。理科は誰にも負けないようがんばっていたよ」という回答を。また、「自分はあまり英語は得意じゃなかったが、英語は様々な場面で絶対に必要になるのでしっかり勉強しておくといいよ」とアドバイスもいただけました。

参加した二人からは、博士という仕事がよくわかった。ぜひ自分も名古屋大学に合格して博士に挨拶に行きたい!と心強い言葉も聞けました。

研究室にお邪魔するなんてなかなか無い機会ですが、貴重な機会を頂けた友人に感謝するとともに、参加した二人がこれを機会に将来についてしっかり考えてくれると、お願いした甲斐があったとおもいますね。


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