· 

助動詞の役割。

先日の英会話でこんなシーンが有りました。

 

 

クラスメイトの女性が、今度両親が家に来る予定があるからと言って、

 

I must clean my room. と言ったところ、

 

それを聞いたマーク先生が、

 

I have to clean my room.

 

と直すようにアドバイスしていました。

 

 

mustは、助動詞です。

 

文字通り、動詞を助けるように、動詞とセットで使われます。

 

 

ところで、助動詞って、何を、どう助けるのでしょうか。

 

 

 

一番の目的は、「話し手の気持ちや思いを、付け加えることができる」というものです。

 

 

 

can はできる(と話し手が思っている)ときに使います。

 

実際にできるかどうかは問題ではなく、むしろ、できてない時に I can ! と自分に向かってできるんだぞ!って言ったりしますね。


本当にできる、もしくはできたときは、 be able to~ を使います。

 

I can read this book.  この本読めるよ!(多分ね)

 

I was able to read this book. (実際に読んだあとに)この本読めたよ

 

 

 

will は~やろう(と話してが思いつた)ときに使います。

 

一方、be going to ~ は、既にやろうと動き始めたあとに使います。

 

 

 

さて、must と have to どちらも 日本語の意味は、「~しなければならない」という意味です。

(must には他にも、~に違いないという意味もありますが・・・)

 

 

でも、must は助動詞、話し手の気持ちが入っているはずです。

 

 

「1億人の英文法」より

 

 

mustは、この絵の通り、強い圧力を話し手が感じて、やらなきゃって時に使います。

 

have to は客観的に、やらなきゃいけない理由や状況があって、やらなきゃって時に使います。

 

 

部屋が片付いていないし、誰かが来るからという理由があるときは、部屋が「片付けろ~」って圧力を掛けるわけではないので、I have to clean my room. が妥当ですね。

 

マーク先生も、そういう意味で、have to の利用を勧めていました。

 

 

ただ、私から「お母さんが来るとい無言の圧力を感じてたのだから、I must clean my room. でも気持ちが伝わっていいのでは?と質問すると、「確かにそうだね」と同意してくれました。

 

もしかしたら、誰かが来るからと言うことに圧力を感じるのは、日本人ならではの感覚なのかもしれませんね。

 

マーク先生にとっては、誰かが来るからと言うのは、客観的な理由であって、その人が掃除をしろ~ってプレッシャーを掛けているわけではないとの思ったのでしょう。

 

このあたりは、日本人の場合との感覚の違いなのかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

ちなみに、must と have to は、否定文では大きく違う意味になります。

 

must not は、強い圧力が notにかかるので、するな!という意味になります。

 

you must not clean my room. (私の部屋掃除しないでね!)

 

 

一方 don't have to の場合、don't で、客観的な必要性を否定しますから、する必要が無いという意味になります。

 
you don't have to clean my room. (私の部屋は掃除する必要はありません)

 

 

 

言葉の意味だけを丸暗記するのではなく、こうした、ニュアンスの違い、特に助動詞の表現については、発言者の思いが強く現れるので、気持ちまで考えて英語が作れるようになると、表現も豊かになりますし、相手が助動詞を使った時には、相手の思いや気持ちについてもニュアンスを感じてあげられるようになれますね。

 

 

 

特に助動詞は、高校になると、多くの意味があると習います。

 

それらは、ぱっと見全く違う意味に見えたりしますが、基本は同じニュアンス、思いが枝分かれしたものなので、助動詞の持つコアのイメージ、伝えたい思いをしっかり理解しておけば惑わされずにすみますよ。

 

 

 

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